特発性血小板減少性紫斑病
4年前に特発性血小板減少性紫斑病と診断され、毎月検査通院をしています。薬は現在セファランチンですが血小板が2万1千なのでステロイドを勧められています。
また昨年11月から適応障害も発病し、うつの症状と睡眠障害があり、パキシル・メイラックス・レンドルミンを処方されています。
レンドルミンは日によっては飲まないこともあり、飲み始めた翌日と飲まなかった翌日はひどい頭痛(こめかみと額)に襲われます。
しかし、血液内科の主治医から頭痛薬を含む一切の薬(適応障害の薬は了承済)を禁止されているためひたすら痛みに耐えている状態です。
頭痛を引き起こしているのはレンドルミンなのでしょうか?どうすればいいのかわかりません。
マーク 先生による、藤奈さんの特発性血小板減少性紫斑病への回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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