胃癌のステージについて
person40代/男性 -
はじめて投稿させていただきます。今年の3月末に、胃癌による腹腔鏡下手術を受けました。最終病理診断は、stage1A、pT1b2、tub2>por2>sig、pN0(0/20)、ly1、v1、pPM0(4cm)、pDM0(10cm)、Sci INFcでした。
一応、早期の分類となってますが、軽度の脈管浸潤が大変気になっております。素人考えですが、v1にもかかわらず、stage1A、すなわち5年生存率95%というのが、理解できません。
そこで質問ですが、v1でも生存率95%のエビデンスがあるのでしょうか?それとも、限りなくstage1Bに近い生存率と考えておいたほうがいいのでしょうか?
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