掛かり付けクリニック→膵臓癌、○十字病院→膵石だけ
person40代/男性 -
急性膵炎→慢性膵炎→膵石充満
掛かり付けのクリニックに
最近いつもより
左半身のが調子悪いことと、下血があったため検査を受けに行きました。
そこで、今月初旬にも下血があった為撮った際には発見されなかったが、今回は今までより膵石が肥大してるとの事と、膵臓癌と診断されたのですが…
大分県で手術例1位の
大分○十字病院で再検査したところ、『影はあるものの、癌では無いでしょう』との診断結果でした。
その診断に掛かり付けの
クリニックの医師は、怒り狂い…
『私の診断が誤診とでも言うのか!?大分赤十字病院の診断書を持っ来い!!日赤の判断が誤診なら自分の診断を侮辱したってことで日赤に対して、出る所に出てもいい!!』
と、言っているそうです。
↑これは生活保護を受けている友人の話で…
一昨日クリニックで診断
昨日、市の担当職員と日赤に同行して検査
本日担当職員と再度クリニックへ行ったところ、クリニックの医師が市の担当職員に吐いた言葉らしいです。
この場合、どちらの診断を信じれば良いのでしょう?
またクリニックの医師は、まだ初期の段階だから月に1回、保険の利かない5万円の注射を4カ月程射てば治るとの事ですが…
私には生活保護に1本5万円の注射を打たせようとしているクリニックに不信感を覚えるのですが…
当然、クリニックにはレントゲンや超音波しか置いておらずそれだけの検査と血液検査。
○十字病院ではレントゲンとMRIと血液検査をしました。
どちらの診断が正しいのか、それと生活保護者に初期の段階で保険適応外の1本5万円する注射を勧めるクリニックのやり方はどうなんでしょう?
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