好中球67%だけどstabとsegが0%

40代/男性 - 2014/08/23

首のリンパの腫れと痛みが続き、病院で血液検査を受けたところ、好中球(5diff)は67%と基準値内にもかかわらずstabとsegが0%と出ました。
好中球はstabとsegから構成されると聞きましたが、いずれも0%とは意味が分かりません。
再来週にMRI検査と血液検査の結果をもとに診察頂くので、それまでは詳しい説明をして頂けないようで、不安で睡眠不足です。急性白血病等の可能性があるのでしょうか。
なお、血液検査の上記以外の数値は、下記の通りほぼ基準値内です。
WBCが4090、RBCが433、Hbが14.3、Htが44.1、MCHが33.0。MCHCが32.4、PLTが18.5、RDDが12.5
血液像は、Eosinoが0.7%、Basoが0.8%、Lymphが23%、赤芽球が0、異型リンパが0、OTHER-1が0
LDHが15.8、CRPが0.06です。