驕り高ぶった考え方でしょうか?
person30代/男性 -
私は現在、長期血糖4後半、身長172、体重60後半です。まずお断りしておきたいのですが、糖尿病が一病息災の病であり、私もなってしまったことでマイナス50であっても、その改善過程から200プラスを得ていることで、病には感謝しております。ただ、私が本当に疑問に感じることは、療法という言葉を用いるのか!?ということです。連想することは、キツい食事制限と慣れもしない運動ということです。私は現在、一人粛々としていたウォーキングと筋トレで満足できなくなって、ジム通いをし、本当に色んな種目を楽しんでいます。また、食事につきましても、現在は普通成人の必要とするカロリーを摂取しております。私は現在、完全に糖尿病を支配下に置きたく、夜の無意識の摘み食いを止めるべく悪戦苦闘しているところです。私は、運動習慣や筋トレ、またこのサイトでよくアドバイスいただいている、hero2005先生がよくおっしゃる、出来ない!と諦めるのでなく、出来るように工夫した方が良いというお考えに、目からウロコ!と感じ、現在は、そんな考え方をするようになりました。糖尿病だから出来ないこと、食べられないものがあるというお考えには、どうしても抵抗を感じてしまいます。孔子様も、欲しいものは食べてもよいが、その枠を超えてはいけないと、仰っています。食べていけないものはないが、食べ過ぎに注意すべきである、と考えるのが良いのではないでしょうか!?先生方の中には、私のこのような考え方、またジムに行く時間があることに、不快を感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか!?しかし、これが、私が診断から現在まで、率直に感じていることであります。耳の痛い御返事は覚悟しております。どうか、率直な御意見をお聞かせお願い出来ないでしょうか!?私は、約一年で50キロのダイエットをし、今もキープしております。
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