母のパーキンソン症候群と網膜色素変性症について
person30代/男性 -
母71歳、特養に入所中です。今日、母は、外出しに家に帰って来ました。母は、網膜色素変性症とパーキンソン症候群とレビー小体型認知症です。母は、かためが、見えなくなりつつ有ります。パーキンソン症候群の方は、レビー小体型認知症の為パーキンソン症候群のお薬は、メネシットのみ服用しており、むずむず症候群のお薬は、服用していないので、体が熱くなったり、足も熱くなったり、冷たいなったりします。自宅に住んでいる時、レビーになる前ですの事ですが、神経内科にかかった時、マドパー、シンメトレル、ビ・シフヒロールを服用していたら半年位たった頃、食欲不振になり、体重減少になって胃ろうになり、そして、5ケ月程だって幻覚、被害妄想等になり、半年たって総合病院の精神科にかかり、レビー小体型認知症と診断されました。今は、レビーの方は、アリセプト3mg等のお薬で安定しております。そこで、先生にお聞きしたいのは、母は、体と足の不快感がある為、レビーが安定していても、その不快感をとる為、神経内科にかかった方が、宜しいですか?後、今母は、15種類程のお薬を服用していますが、網膜色素のお薬アダプチノールを服用した方が、宜しいですか?以上のご質問宜しくお願い致します。
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