乳幼児の後天的視力障害？その判断方法と治療法は？

乳幼児/女性 - 2015/03/29

1歳7カ月の娘。
左目内斜視、左目の視力はほとんどないと思われる、光は感じている、視力は生まれてから何らかの衝撃を受けてみえなくなったと診断を受けました。
まだちゃんと視力が測れないので、２歳になってからもう一度視力検査をする、それまでとくにできることがない、とお医者様に言われました。
一つ目の質問は、視力が先天的ではなく後天的に失ったと、どうして判断できるのか、ということです。というのも、娘が斜視っぽいなと気になったのは娘が視力を失うほどの衝撃を受けるほど動き回れる前で、腑に落ちない所があるからです。
二つ目の質問は、先天的な視力障害と後天的な視力障害では、治療方法は変わってくるのか、ということです。
三つ目の質問は、視力が測れないうちは、治療できることはないのか、ということです。
四つ目の質問は、後天的な視力障害だと、視力の回復は望めないのか、手術などはできないのか、ということです。
よろしくお願いします。