IPMNの治療

person50代/女性 -

昨年12月に胃の超音波内視鏡で、膵臓尾部に9ミリの腫瘍が、見つかりました。これは、膵臓のIPMNといわれました。
それとは別に、5年前に、手術を受けた子宮体がんの、定期検診で、今年5月の腫瘍マーカーが、CA19-9が、37.8となり、婦人科の医師は、子宮体がんの治療は終わっているから、膵臓の腫瘍の影響かもしれないからとのすすめで、造影CT検査をうけました。
その結果を紹介状とともにもって、癌専門病院にいきました。癌専門病院で、結果をききました。
腫瘍の大きさは、11,1ミリです。癌専門病院の主治医は、膵臓の腫瘍は、どの検査でも、明確に良性、悪性はわからない。次回は11月の超音波検査で詳しく説明するとのことでした。主治医はガン専門病院の腹部超音波を専門とする、医師です。
11月までまっても進行したりしないか、不安です。セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師