子宮体がん検査結果での「内膜増殖傾向」
person40代/女性 -
乳がん術後、リュープリンとノルバデックスで半年になります。生理は半年前からとまっています。
先日、ピンクや茶色のおりものが一週間続いたので婦人科受診し、内膜4.7ミリで、念のためと言われ体がん細胞診をしました。
今日結果が出ましたが、クラス2陰性で、「内膜細胞の増殖傾向が認められます」とありました。
医師は「体がん検査をすると10人中8人くらいは増殖傾向とコメントがつくからあまり気にしなくていい。ただノルバデックスの影響もあるかもしれないから、三か月後にまた診察しましょう」とのことでした。
出血は、「子宮からならノルバデックスの副作用、膣からなら委縮性膣炎の出血でしょう」と。
そこで質問ですが、
1) この「内膜増殖傾向」ですが、ノルバデックスを飲んでいる限り、このままどんどん厚くなっていく可能性が高いのでしょうか。
2) 同時にリュープリン注射もしていますが、こちらは内膜増殖を抑制するということですが、ノルバデックスの増殖作用をおさえてくれる作用はないのでしょうか。
私の乳がんはホルモン強陽性なので、できればノルバデックスを5年、きっちり飲みたいのですが・・・途中で内膜増殖症になったりしたら、やめなくてはいけないのかと不安です。
いろいろお聞きして申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。
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