口蓋裂の手術のタイミングと病名について
person40代/女性 -
口蓋裂がある低体重児で生まれた一歳一カ月の娘がいます。
都内で症例数の多い病院に診てもらい、ピエールロバン症候群、軟口蓋裂と生後5カ月の際診断され、経過観察の結果、一歳二ヶ月での手術を予定していましたが、手術予定日の二ヶ月前にやはりまだ体重が少ないので、(7.8Kg)手術は延期、時期は未定と言われてしまいました。術式はファーロー法、一期手術のみ、との診断を受けています。手術の延期告知の際、病院にやや不信感のある対応があり、セカンドオピニオンで別の大学病院を受診したところ、硬軟口蓋裂で手術は予定通り一歳二ヶ月で可能、術式はファーロー法で二段階になる可能性あり、とのことで、同じ口蓋裂ではありますが、異なる病名の診断がありました。
口蓋裂で軟口蓋裂と硬軟口蓋裂の診断が病院によって異なるケースはありえますか?
手術の時期は低体重児で8Kgでの実施はリスクが高く延期すべきなのでしょうか?
二つの病院の見立てが異なり、不安です。知見のある方、ご意見伺えれば幸いです。よろしくお願いいたします。
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