頚椎骨折(C4)及び頚椎狭窄症(C5,6,7)
person50代/男性 -
アメリカ在住の日本人男性(57歳)の代理でお尋ねいたします。
1ヶ月半前の自転車の事故で頚椎を怪我しました。退院時の診断所には、C2の左側が急性TP(?)、C4は骨折とCentral Cord Syndrome(?)、C5,6,7が狭窄症とあります。TP及びCentral Cord Syndromeとは日本語ではどういうことでしょうか?
入院中のリハビリを経て、足は両側全体に痺れはあるものの数週間で歩行に問題ない程度に回復しましたが、首から下は体中に痺れがあり、手先の細かい動き(お箸の食事など)がかなり難しい状態です。これらは手術でよくなりますでしょうか?(狭窄症の部分(C5,6,7)の手術をすすめられています。)
早めの手術が功を奏すというアメリカの記事を目にしましたが、日本でもそう考えられているのでしょうか?知っておくべきリスクはありますか?
なお、一度に色々伺って申し訳ありませんが、C2の左側が急性TP、C4の骨折とCentral Cord Syndromeは今後どのような治療が必要なのか、教えていただけますとありがたいです。
担当医師には何度かMRI画像と詳しい説明を要求したものの、それもないままに一ヶ月半が経とうとしており、手術を受けるにしても不安がつきまといます。先生がたのアドバイスを心よりお待ちしております。
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