不妊治療の薬と、更年期障害での薬
乳腺と不妊治療、両方の質問です。
乳腺疾患があります。
医師からは「今のところは良性疾患で、経過観察で変化があった時が重要」だと言われています。「嚢胞の集簇」(超初期の乳がん)として健診で引っかかったため、このような言い方をされているのだと思います。また、親族に何人も乳がん経験の親戚がいます。
不妊治療をしていますが、できるだけリスクを負わずに進めたいと思っています。
○デュファストン(1日6錠12日)、クロミッド(1錠10日)ソフィアA(12日)を「毎月」使っているのですが、一番リスクが大きい薬はソフィアでしょうか?
○遺残卵胞をなくす目的で毎月使うソフィアA、遺残卵胞の有無を確認されないまま処方されますが、遺残卵胞ができない体質であれば(高齢なのでそこまで育つとも思えない)無意味なので、医師に処方を一時やめてもらう提案をしてみたいのですが、セオリーからはかなり逸れてしまう提案でしょうか?
○この薬剤の組み合わせと、いわゆる更年期でのホルモン補充で使う薬、どちらがリスクとしては大きいものなのでしょうか。更年期のホルモン治療が必要になっても、親戚に乳がんの人が多いので、私は10代の頃からなるべく使いたくないな…と思っていました。
以上3つお願いします。
(40代/女性)
ゆぱ 先生による、しずかさんの不妊治療の薬と、更年期障害での薬への回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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