ベンゾジアゼピンの副作用について

person30代/男性 -

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ベンゾジアゼピンの副作用について、色々と世の中で言われている様ですが、下記に挙げる様な事は、実際に科学的に根拠を実証されているのでしょうか。

以下、アシュトンマニュアルより。

「ベンゾジアゼピン服用による長期的(場合によると永続する)影響に関与し
ている可能性のあるメカニズムのひとつは、脳内GABA神経細胞における
ベンゾジアゼピン受容体の活動変化です。ベンゾジアゼピンの慢性使用により、
この受容体が下方制御を受け(減少)し、ベンゾジアゼピンに対する耐性が形成されます。
この下方制御は、薬剤の継続的介在に対する、生体の恒常性維持(ホメオスタシス)反応
なのです。ベンゾジアゼピン自体がGABA機能を賦活化させるため、余分なベンゾジアゼピン
受容体が必要とされなくなり、多くの受容体が、事実上、廃棄されます。
これらの下方制御された受容体は神経細胞に吸収され、やがて、受容体は
遺伝子発現の変容など様々な変化を起こします。薬剤からの離脱後
これらの受容体がゆっくりと回復していく際、僅かに変化した形で戻ってくる可能性があります。
GABAは本来鎮静系の神経伝達物質ですが、変化した受容体は、変化する前に比べ
GABAの作用を高める上で、あまり効果的でない可能性があります。その結果
脳のGABAへの感度が全般的に低下し、患者は中枢神経の興奮性が高まり、
ストレスに対する感度が増大した状態におかれます。分子生物学者によると、
遺伝子発現の変化からの回復は非常にゆっくりであり、場合によっては
回復不可能でさえあると指摘されています。」

との事でした。

ネットでは、簡単に公表出来ると思うので、信憑性を素人個人で図るのが難しいので、質問してみました。

又、ニコチンへの依存でもストレスの耐性が落ちると見ましたが、仕組みは同じ様な事でしょうか。

よろしくお願いします。

person_outline隆さん
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