不妊治療(回答がありませんでした)
person30代/女性 -
昨年11月に流産をしその後、超音波検査をしたところ卵胞の育ちが悪いということで、今年の5月よりクロミッド服用を開始しました。
今月7/17で3週期目の15日目なのですが、検診の結果23ミリの卵胞が確認されました。しかしこの時期にこの大きさではおそらく未破裂卵胞であり、今回妊娠は無理であろうとのことです。7/17には市販の排卵検査薬が陽性になりましたが、7/19現在高温期に移行しておりません。このまま高温期ならなければ無排卵で、高温期移行すれば未破裂卵胞ということなのでしょうか。
前期は卵胞自体確認できませんでした。(基礎体温は2層になっていました)クロミッド使用前3ヶ月間は高温期が短いこともあり、デュファストンを服用していました。その時の卵胞は若干育ちが悪いものの、卵胞が出来ないということはありませんでした。
年齢的にこのままクロミッドの治療しても難しいので注射にしましょうと言われましたが、体外受精まで視野に入れているのなら、そのときまであまり注射 はしないほうが良いとも言われました。
私としては早く赤ちゃんが欲しいのでこのままクロミッドを服用しても効果ないのなら注射でと思っていますが、やはり余り注射はしないほうが良いのでしょうか。
結局次回は副作用の軽減を考えてクロミッドとhMG注射の併用で治療することになっています。ただ最近頸管粘液が少なくなってきている気がします。
クロミッドには頸管粘液を減少させる副作用があると聞きました。また子宮内膜ももともと少し薄めなのでそちらのほうも心配です。体外受精のことはひとまず置いて、注射のみにしたほうが良いのでしょうか。その場合hMGとFSHではどちらが良いのでしょうか。また今現在は不妊治療専門医院ではないの で専門病院に転院したほうが良いのでしょうか。
今後どのように治療を進めてよいのか困っています。どうか良いアドバイスをお願いいたします。
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