心原性脳梗塞の肺炎と人工呼吸器
82歳の父が1週間前に心原性脳梗塞で倒れました。
ろれつが回らず、倒れてすぐに救急車で運ばれましたが、お酒を飲んでいたこともあり、酩酊状態と判断されて帰宅させられ、朝になっても苦しそうなので再度救急車で病院へ行き、脳梗塞とわかりました。
倒れてから10時間以上は経っていたと思われます。
しばらく暴れたりするので睡眠薬を投与されていましたが、昨日の時点では意識はあります。
ただ、肺炎で朦朧としてるのと失語の症状があります。
担当医が言うには、この肺炎をこじらせた場合、人工呼吸器をつけるとリハビリは難しい、でもつけないと命を落とすリスクが高まるので、もしものときにどうするかの判断を教えて欲しいと言われました。
これは延命するかどうか聞かれてるのだと思うのですが、そもそも人工呼吸器をつけるとリハビリができないとはどういうことなのでしょうか?
人工呼吸器をつけないのはもう死を意味すると考えていいのでしょうか?
(30代/男性)
目玉のおやじ 先生による、でんきさんの心原性脳梗塞の肺炎と人工呼吸器への回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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