閉塞型隅角緑内障の進行度について
person50代/女性 -
お世話になっています。
閉塞型隅角緑内障と診断を初診から約半年後に
言われた者です。現在は大学病院で手術の順番待ちをしています。
先週も質問させて頂いてますがよろしくお願いします。
初診時から8ヶ月くらいの間に視野検査を3度行い、2度目までは視野に異常はありませんでした。3回目に検査結果表の右上の図に少し斜線や黒塗りの部分が出ていました。
正直その時点までこれまで診察に携わった医師の
方からはみなさん神経までは行っていないと聞いており、また、普通ならこの眼圧ならとっくに
真っ暗だという表現をみなさんされていた事もあり、その時点で、眼圧は高いものの自分の視神経はその眼圧に耐えられるのだと解釈し、高めの
眼圧でも少し安心していたのは事実です。
眼圧は30台から高い時で59の数字も一度ありました。平均30台半ばでした。
ですが、3回目の視野検査結果表で視野異常は神経の後だと聞いていたので驚きを隠せず、以前行われた色々な検査結果表を最近手にしたのですが、
その頃から赤塗り部分があったようでした。
視野異常が出てないため、神経は大丈夫と言われてたのでしょうか。
また緑内障は進行がゆっくりと聞いていますが、
半年もしないうちに、こんなに視野検査結果表の
結果が違うものでしょうか?
閉塞型隅角緑内障の場合は違うのでしょうか。
少し前まで神経は大丈夫と思い込んでいましたので現在の結果をなかなか受け入れられずにいます。 手術は白内障の手術と隅角癒着解離術です。
現在眼圧20台半ばを推移しています。点眼薬も最低限のもの2種類です。
文面が長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。
私の場合内科で緑内障の疑いありと聞き、その足で眼科受診しています。
初診からしばらくはポスナーシュロスマン症候群との診断名で自分自身、緑内障の情報は集めていませんでした。初診時、眼底異常なしでした。
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