突発性難聴の後遺症について
現在53歳女性です。突発性難聴を発症して2年4ヶ月になります。朝起きたら右耳が全然聞こえなくなっていました。その日の夕方から明くる日まで回転性のひどい目眩に襲われました。ステロイドと循環薬、ビタミン剤を処方され、低音域は快復しましたが高音域はほとんど聞こえず、ひどい耳鳴りと閉塞感、頭のふらつきが残りました。今は心療内科で、トリプタノール、ワイパックス、トリアゾラ厶、りょうけいじゅつかんとう(ツムラ39)を処方して頂いてます。耳鳴りはずっと残るが、ふらつきはその内治ると言われましたが、今だにふらつき(フワフワ感)が取れません。平衡感覚は大丈夫で、真っ直ぐ歩けますし、片足立ちも出来ます。ワイパックスを服用していると、殆ど症状は解消されますが、医師からはなるべく飲まないように言われてます。ふらつきがあると、行動を控えてしまい運動不足になり、降圧剤、降コレステロール剤を内科から処方されています。お聞きしたいのは、ふらつきは時間経過と共に解消されるでしょうか? ワイパックスで症状を抑え、積極的に行動するが良いと思うのですがどうでしょう? また、他にアドバイスがあればお願いします。
(50代/女性)
ぷきのり 先生による、アイガーさんの突発性難聴の後遺症についてへの回答です。会員登録すると今すぐ医師の回答を見ることができます。
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