子供の薬の量と処方について

乳幼児/男性 - 2017/01/10

1/8(日)の夜から少し咳をしていて、昨日は日中も出ていたので年末にもらって残っていたムコダインとアスベリン散を昨日１日三回飲ませました。だが、昨日の夜中くらいから熱が出始め、今日38,4度くらいあったので小児科へ連れていきました。かかりつけの病院は男の先生と女の先生がいて、いつも女の先生なのですが、男の先生にあたってしまいました。その先生は女の先生に比べて薬を結構出します。まわりにインフルエンザいないならインフルエンザではなさそうとの事で検査はなし。声枯れしてたので吸入をしました。
そこで質問なのですが、一歳の息子は体重10キロ弱くらいでなのですが、処方された薬の用量と副作用、必要性がききたいです。
アスベリンシロップ0,5パーセント１日3ミリ、
カルボシステン小児5パーセント１日６ミリ
プルスマリンAシロップ小児0,3パーセント１日3ミリ
エプカロールシロップ5ug/ml0,0005パーセント１日６ミリ
を合わせたシロップ薬を１日三回と、
何故かワイドシリン細粒20パーセント200ミリを１日1,9グラム、レベニン散１日1,2グラムを１日三回粉薬ももいました。
明らかに女の先生の時より、シロップに入ってる薬、量も多いし、抗生剤も飲ませたことないのとかなりの量なので不安です。この処方であってますか？抗生剤の量も普通ですか？やはり抗生剤の粉薬も飲ませたほうがよいのか、シロップだけでもよいでしょうか？お昼はとりあえずすべて飲ませてみましたが、抵抗があり質問させていただきました。