ベックウィズウーデマン症候群について
person10歳未満/女性 -
先日質問させていただいたのですが、もう一度確認させていただきたく質問します。前回の内容と重なりますが、もうすぐ6歳になる女の子で最近両耳輪の後ろに一ミリ程のピンで押したような小さなへこみを見つけ、歯科にて舌の大きさを確認したところ「反対咬合気味であり、舌の横に歯形もついていないし、個人差の範囲内であるが舌が大きめ」との事でベックウィズではないかと不安になりました。小児科では「特に舌が大きくも見えないし、耳輪の後ろにへこみがある人もたまにはいるから疑わないが、お母さんがどうしても心配なら」との事で、腹部エコーもしていたただき内臓も普通で心配ないとの事でした。こちらで前回回答していただいた先生方は皆さん「積極的にはベックウィズは疑わない、心配ない」との事でしたが一般的に反対咬合の原因の1つに下顎の過成長があることもあると知り、そうすると大きめの舌、過成長、耳輪のへこみとベックウィズの診断と合致してしまうのでは、と心配が再燃いたしました。ベックウィズの子は新生児期に既に疑われるとの事ですので、赤ちゃん時代に特に舌が出ていたり指摘もなく、出生時40週0日3232g50.9センチヘルニアなど他の症状もなければ今さら診断されるような事はないでしょうか?またベックウィズと診断される方は赤ちゃんの時に明らかにわかる舌の大きさなのでしょうか?舌の大きさの標準もわかりませんし、娘の舌は鼻にも顎の先にも届かず、顎の半分くらいの所までしか行きません。ネットなどで見ると普通にもっと長い舌の人もいるのに、どこからが異常かわからず悩んでおります。
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