がん性髄膜炎について
person50代/女性 -
妻(56才)は、現在、がん性髄膜炎と診断され、全脳照射のため入院中です。「極めて深刻な状態」と云われました。元々は、6年前に乳がんが発見、一部摘出手術しホルモン療法しましたが、2年で再発。大腿骨・蝶骨・背骨に転移。その後、肝臓にも転移し、様々な抗がん剤による化学療法を施してきました。1年半前には大腿骨骨折の手術も受けました。
でも、骨なら命に関わらないと云われ、長い目で辛い治療も頑張っていこうとしていましたが、脳のMRIで突然がん性髄膜炎との診断で、しかも2週間の照射入院すら退院まで持つか、退院できても1年持つかと云われてしまいました。
現在、歩行は車椅子。難聴。食事はまずまず。ろれつが多少回りませんが、意識はしっかりしています。
病院は、県立がんセンターです。
日中、私が出勤したら妻一人になる自宅に戻せるのか。緩和に移行すべきなのか。何より、妻に告知すべきなのか、教えてください。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。