子宮頚部狭窄と胚移植とその後
person40代/女性 -
アメリカにてIVF治療中です。こちらでは相談できる人が誰もいないので助けてください。8月28日に採卵をして14個の受精卵が出来ました。胚移植は9月2日です。採卵後の先生の話では子宮頚部が閉じているので通常の移植ではなくTOWAKOで子宮壁に針を刺して移植するとのことです。6月の末に子宮鏡を行った時は頚部は開通していたのですが、その後7月19日に子宮頸がんの治療でLEEPを行い、後に癒着してしまったようです。先生は移植をしてもいいと言っているのですが、納得のいかないことがあるのです。子宮頚部の癒着が始まっていたからか、8月8日から始まった生理は経血量が通常より極端に少なく、終わるのに10日かかりました。もし頚部から出ることが出来なかった経血や子宮内膜が子宮内に残っていたら胚がうまく育たないのではないか、あるいは胚に悪い影響を与えるのではないかと心配です。子宮内部というのは頚部が閉じてしまった場合でも自浄する働きがあるのでしょうか。もうひとつ、もし流産した場合、頚部が閉じているので開腹手術をしなければならないと言われました。
この二つのことを踏まえると、今回は胚を凍結して子宮口拡張術をしてから移植をしたほうがよいのでしょうか。子宮口拡張術は回復するまでにどのくらいかかるのでしょうか。
今の状態で胚移植をしていいのかどうかとても不安です。
以上の状況で他にもアドバイスがありましたら宜しくお願い致します。
わがままを言って申し訳ありませんが決定までに時間がありませんので、出来るだけ早めのご返事をお願い致します。
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