続く微熱と倦怠感、抗核抗体陽性について

30代/女性 - 2017/07/01

初めまして。
33歳、女性です。
ご相談に乗っていただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。

6月初旬より微熱(37.5℃前後）と咳が続き、風邪や肺炎との診断で、抗生物質や咳止め服用も、一向に解熱せず、発熱より15日目の検査にて、マイコプラズマ抗体640、抗核抗体160（homo型160）と判りました。
抗核抗体は過去10年で2回検査していますが、いずれも陽性（数値は失念）です。
現在咳はないものの、微熱は健在、階段を上るのも辛いほどの倦怠感（低血圧のせいでしょうか…？低い時は85/45程です）、数日前には左股関節に激痛があり動かせなくなりました（一晩で改善）。
皮膚症状を挙げるならば、いつからか、目の横に1つだけ赤い隆起したデキモノ、背中に湿疹がある程度です。
髪の毛も途中で折れ、カタカナの「レ」のようになっています。
気持ちの浮き沈みが激しく「適応障害」と診断され、今年4月までP科に通っていました。
今は身体が思うように動かず、腰痛、背中痛、時折ある膝の裏の痛みが辛いです。
微熱は1ヶ月続いています。（解熱鎮痛剤服用も効果なし）
定期服薬はしていません。
このまま様子見が妥当でしょうか？

FNH、膵嚢胞があります。
二児の母ですが、いずれも不妊治療で授かっております。
近々3人目の治療も考えています。

羅列し、分かりにくい文章になりましたが助言いただけたら心強いです。
よろしくお願いします。