リツキサンのみによる悪性リンパ腫DLBCLの治療
person70代以上/女性 -
80歳になる母が、肺にできた腫瘤3cm弱を内視鏡手術で切除、生検の結果びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。ステージはIです。自覚症状はありませんでした。
当初2週間後にR-CHOP3クールで治療開始との説明をうけましたが、リツキサン3クールのみに変更すると言われました。また治療開始も先延ばし可能で急ぐ必要は無いと言われ、手術から約2ヶ月後より治療開始予定です。
持病としては膠原病(強皮症とレイノー症、シェーングレン)があり、貧血気味で血圧も高めです。それ以外は健康です。
リツキサン単独投与での治療は、抗ガン剤を併用するR-CHOPに比べて効果はどうなのでしょうか。また、中悪性度のリンパ腫の治療を急がないということはあり得るのでしょうか。
苦しい抗ガン剤治療や即刻入院を免れた母はほっとしているようですが、進行してしまわないか心配です。
アドバイスいただければ幸いです。
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