CIDPの測定神経の判断とCIDPの発生時期

person60代/男性 -

2014年5月のブロック注射後に神経伝動検査で脛骨神経のF波が45から53になり
A波が出現していました。神経近位の異常と書いてありました。
これは、F波低減、時間的分散がみえずブロックによる軸策変性で生じたものと思つていますが、仮にCIDPもこの時点で発生していたとしたら、脛骨神経にも影響していますか?CIDPは(dadタイプ)遠位部優位の障害とあり腰、せんこつ神経で足先までの神経は脛骨神経とひこつ神経です。
ある医師は、ブロック注射後のF波53はCIDPの影響とか、脛骨神経以外の神経がCIDPにかかってたかもとゆうのですが 、どう考えたらいいのでしょうか?
普通、神経伝動検査は脛骨神経でしか計らないと思うのですが、他の神経がCIDPにかかりF波が伸びることありますか?
(私のCIDPは抗magタイプのimgのプロテインのニュロパです。
慢性進行性で途中で瓦解、再発のタイプではありません。ですから、ブロック注射後2014年5月から2015年2月までF波が53のままつずく事はありえないと思うのですが)
2015年2月以降にF波が少しずつ伸びています。2016年10月にF波57(この時点でF波低減、時間的分散波形)2017年7月F波61と遅くなりCIDPを指摘
2015年2月以降にmag抗体が陽性になりCIDPを発生じたと判断していますがブロック注射後に生じた可能性はありますか?くれぐれも宜しくお願いいたします❗

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