子宮頸がん ハイリスク陽性

person30代/女性 -

2016年8月 細胞診NIML
2017年3月 細胞診LSIL
2017年5月 コルポ組織診→子宮頸管炎
2017年12月 細胞診asu-us HPVハイリスク陽性

このような結果になり、来月コルポ診断と組織診を受けます。

気になるのは検査結果が書いてある用紙に判定asu-usとなっていますがコメント欄には炎症性背景です。コイロサイト細胞やパラケラトサイトを認めます。R/O LSIL、CIN1、HPV感染。
Hr。 HPV/DNA検査をしてください。となっています。

質問1、ここでLSIL、CIN1と書かれているのはその疑惑があるという事ですか?でも定かではないからASU-US判定となっているのでしょうか。

質問2、来月組織診ですが一か月以上期間が空きます、この間にガン化しませんか?

質問3、私の場合組織診して軽度異形成が出る可能性は高いですか?

質問4、主治医からはハイリスク型に感染してると消える事は絶対にない。一生キャリア、今より良くなる事はない。と断言されました。

質問5、経過がゆっくりと聞いた事がありますが、半年前はNIMLだったのに半年後に受けたら高度異形成で即手術になったというブログを見ました。そういった事も多々あるのでしょうか。

私はまだ未婚31歳です、結婚も出産もしたいです。
子宮全摘出になるのが恐ろしく、パニックになっています。
質問が多くて申し訳ないのですが答えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

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