アンジェルマン症候群について

乳幼児/女性 - 2018/02/04

生後6ヶ月になったばかりの女児です。
金髪、白い肌、グレーの瞳で産まれ、眼皮膚白皮症だろうと医師から言われています。
しかし、アンジェルマン症候群という病名を知り、娘に当てはまることが多い気がして仕方ありません。
気になることは以下の点です。

1、舌を出しっぱなしにしている事が多い。舌を噛んでいるときもある。離乳食も舌が出てきてうまく食べられない。

2、唾液でよくむせている。

3、まだ一方向の寝返りしかできない。

4、喃語がほとんど出ない。あーうーと言いながら泣いて抱っこを要求さする事は頻回にあります。

5、後頭部が絶壁。

6、口になんでといれたがり、足でも手でも噛んでることがあり落ち着きがない。

7、新生児の頃から寝ない子で、今でも3時間毎に起きて母乳をあげている。

上記のことは普通の赤ちゃんにもあり得ることなのでしょうか。
アンジェルマン症候群に色素が薄い事があると知ってからは、そればかりが気になってしまい、娘の動きが全部その症状に見えてしまって……とても不安です。

症状として当てはまらないこともあります。
おもちゃを掴んで遊ぶ。哺乳瓶の吸い付きも良く、ミルクをよく飲み、体重増加は問題なし。下顎が大きい、鼻が大きいなどの独特の顔つきはしていない。

また、眼振が強くでています。これは眼皮膚白皮症の症状の特徴だと思うのですが、アンジェルマン症候群の場合でも眼振は出るのでしょうか。

以上です。
よろしくお願いします。