回腸パウチ炎症悪化を防ぎ肛門の痛みから解放されたい
person60代/男性 -
61歳男性です。難治性潰瘍性大腸炎で35歳で大腸全摘、小腸でJパウチ造設直腸粘膜を一部剥がして繋ぐ手術を受け、59歳までかなり普通に近い状態で生活していたが、その小腸パウチが炎症悪化して血膿が溜まり人工肛門造設手術を受ける。その合併症により複雑性痔瘻となり、シートン方の施術を受け現在も複数本の糸が帯状にパウチ内に存在し、肛門から出たままの状態です。パウチごと摘出肛門閉鎖の手術は癒着等があり非常に難しいとの外科主治医の判断から、消化器内科と連携してて双穴式人工肛門の小さな肛門に繋がる方の穴から、毎朝ペンタサ坐薬の挿入と入浴時にはペンタサ注腸薬を注入、それでも肛門の痛みは取れず、時々パウチ内も炎症悪化してミルクティー色の非常に臭い液が肛門から排出する。とても痛みを伴い、毎朝晩にエトドラク、昼食の後カロナールの痛み止めを服用。その他に毎食後にロペミン、ミヤBコデインリン酸塩散1%を服用。痛みのため車の運転できず、食事も今までのような何でも食べられず、体重は47キロ(身長167cm)、他に治る良い方法などご教授ください。
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