りんご病からの合併症について

person乳幼児/女性 -

5歳の娘について

先月の26日から咳、鼻水、発疹。
28日 喉も赤く発疹が出た事から、受診しりんご病と診断
29日のみ37.6℃の熱
1月4日の今は鼻水と咳が治らない状態です。
薬はジメモルミンドライシロップ、カルボシステイン、セチリジン塩酸塩を6日まで処方されてます。

そして、1日に1歳の弟も咳が出始め、3日に大量の鼻水、咳、38.2℃の熱、発疹が出た為、4日の今日受診したら りんご病と溶連菌と診断されました。

上の子も咳や鼻水が続くのは、溶連菌なのかなと思うんですが、もう1度診察を受けるべきでしょうか?
それともこのまま自然に治るのを待っても良いでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師