今まで陰性の抗核抗体が陽性になることもある?

person50代/女性 -

先日発疹の件で相談しました。その後専門医の皮膚科医に受診したところ、結節性紅斑と診断されました。とりあえずステロイドの点滴をしてもらいましたが、元々慢性腎炎があり、糖尿病など色々と病気を持っているため、内科医の判断も必要となり、併設されている内科医の診察を受けました。その結果腎臓内科の専門医の診察を受けることになりました。その時の説明の中で、今回、関節痛や強張り、筋肉痛のような痛みがあることから、もしかしたら膠原病やリウマチの可能性もあるかもしれないので一度検査しておきましょうと言われました。今まで、リウマチは一度検査して陰性でした。抗核抗体は何度かしていて毎回陰性でした。身体の状態が変化して今までと変わることもあることは分かっていますが、いきなり陽性になることはあるのでしょうか?

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