耳管狭窄症で実行すべきこと
person70代以上/男性 -
私は耳の聞こえに関して多くの疾患で悩んでいます。
難聴10年以上(老化)、高音耳鳴り10年以上(老化)、音割れ5年以上(老化)、自声強調と耳閉塞感6ケ月、低音耳鳴り2ケ月(高音耳鳴りとはだいぶ振る舞いが異なります。突発性難聴ではないといわれました)という状況です。老化とは総合病院での判断で有毛細胞が障害を受けているということでした。
今回お伺いしたいのは、自声強調と耳閉塞で、個人医師には耳管開放症と診断されたのですが、どうも違う気がして総合病院で検査(ティンパノメトリなど)していただきましたらたら右は老化、左は耳管狭窄症でした。そこで質問申し上げます。
1 以前は耳管開放症ということでで加味帰脾湯を3ケ月、釣藤散3週間服用していましたが効果なく中止 耳管狭窄症には悪影響したでしょうか。
2 現在耳鳴りと耳管開放症ということでしたのでアデホスコーワ、メチコパール、補中益気湯、それに耳鳴りにストミンを服用していますが、これらは耳管狭窄症でも服用していてかまわないでしょうか。前3つは老化に効果もあるといわれましたが、耳管狭窄症を悪化したくはないです。
3 耳管開放症と思っていましたので体重を増やす、水便を十分とる、はりやマッサージやウォーキングで耳の血行をよくするという努力をしてきましたが、これらは耳管狭窄症にとってはよけい塞がる方向で悪影響でしょうか。
4 耳管狭窄症への治療方法は他の方の質問でも拝見しますが、いかがしたらよいでしょうか。鼻炎は自覚ありませんが鼻詰まりは昔からあります。
以上長くなりましたがよろしくお願い申し上げます。
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