84才の父親の腰痛とフラフラ歩きについて教えてください

84才の父親。ここ3ヶ月ほど腰痛が酷く我慢しながらの生活でした。しかしここ1週間ほどあまりにひどく夜も眠れず立ってもすわっても横になっても激痛。とうとう食べ物を縁下するのもつらくなりました。大学病院に通院していますが、24時間365日今まで痛かったわけじゃないでしょう。との整形外科の医師の言葉。結局父親が注射でも薬でもいいのでなんとか・・・と言ったら注射をし薬と湿布。まったく効かずその後も父は激痛を我慢。そんな父が気づいたらこの2日ほどで歩き方がよろよろになり満足に歩けていなくなりました。手の使い方もぶきっちょになりボタンなどがうまくできない。今日あらためて病院に行くと脊髄症をいわれ即入院。よくなって歩けるとはいえません。との冷たい対応。肝心の酷い腰痛は未対処。脊髄症は安静しなくてはいけないので入院ということ。この年で安静でうごかなかったら本当に歩けなくなるように思います。このひどい腰痛、あわせて脊髄症そして父親は転院を考えています。病気についての説明とこの酷い腰痛はどうにもならないのか、そして転院の智恵をどうか教えてください。

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