子供の頃から特定の音をきくと立っていられない。
person30代/男性 -
34歳(男)です。
物心がついたときから、特定の音(音質?)をきいた際に過度な反応がでます。
例えば古いスピーカーや拡声器のような音を聞いた際、全身の血の気がひき、冷や汗、鳥肌がたち、立っていられなくなります。耳を塞ぐかその場から立ち去らないと意識を失って倒れてしまうかと思います。
学生時代に、リスニングのテストがテープで録音されたものだったことがあり、他の子達は普通にテストをうけていたのですが、私は耐えられずに保健室に逃げ込んだことあります。また大人になった現在でも、地域のお祭などに行くことができません(お祭りで使用されるスピーカーって音が割れてる?事が多く、盆踊りの場にいけません。)
また、テレビで流れる坂本九さんの音楽などを、最新のテレビで視聴したとしても、その録音が古い?感じのものだと、聴いていることができません。地下鉄のアナウンスなども、イヤホンでガードをしなければ倒れそうになってしまいます。
周りからは「黒板を爪でひっかく音でしょ?みんなむりだよ」と言われてきたのですが、大人になり、周りとはあきらかに違うな・・と思ってきた次第です。ちょっとした個性なのであればしかたありませんが、もし病気なのであれば治したいです。
普通に電車に乗りたい、お祭りにもいきたい。
古い映画や音楽も楽しんでみたい。
このような気持ちでいます。
ご回答いただけると有り難いです。
よろしくお願いいたいます。
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