高安病の悪化により、手足の動きが不自由になりました

person60代/女性 -

64歳の母親の持病の高安動脈炎が悪化し、3日間ほど高熱で寝込んだ末、数日前から入院し、プレドニンの点滴で現在は状態は安定しています。父親の入院などのサポートによる疲れとストレスがその原因ではないかと担当医から言われています。入院は2週間から1ヶ月の予定です。

心配なのは今回の高熱の過程で、左手と左足が思うように動かせなくなっている点です。元々首の2本の大動脈のうち、一本にほとんど血流がない状態だったので、今回の高熱時に脳への血流が滞り、脳梗塞後の後遺症のような状態になっているのではと心配しています。

リハビリ等でよくしていきましょうということになっていますが、今後スムーズに普通に生活が送れるようになるために何か必要な検査(CTなど。入院先では現在予定はないようです)や特別な治療などはないでしょうか?

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