免疫グロブリン療法の効果
person40代/女性 -
昨年の冬、重症筋無力症で免疫グロブリン療法(点滴)を受け、プレドニンを飲みながらですが順調に良くなっていたのですが、この暑さとともにまた以前のような手足やまぶたの筋肉の脱力や、喋り方や飲みこみがおぼつかない日が出てきて、ひどい時は以前のように夕方にはすり足になり、横になると起き上がれなくなる日も出てきました。免疫グロブリンで経過がよくなってたので喜んでいたのですが。悪くなるにしてもせめて2〜3年は効果があると思っていたのですが… 。個人差はあるのでしょうが、どのぐらい平均効果が持続するものでしょうか。この具合の悪さは暑さが落ち着くと、良くなる可能性があるのでしょうか。
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