頚椎症性脊髄症について

70代以上/男性 - 2019/07/05

先日も相談させていただきました。

重複する部分もあり申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
沢山の先生方のご見解、アドバイスをいただけたら嬉しく思います。
よろしくお願いいたします。

私の父のことです。70歳です。

6月上旬に、頚椎症性脊髄症と診断されました。

症状は
首の痛みや違和感は無し
右手肘から下のだるさ、右手のしびれ
左手の指先に軽度のしびれ
頻尿(出しにくい)
メチコバール服用

内臓は問題なく健康ですが、少し高血圧と脈が飛ぶようで、血圧の薬を飲んでいます。
体力はあるほうだと思います。

保存療法か手術か悩んでおります。

保存療法の場合、薬を変えるなどして少しはよくなりますか？
日によって、手の痺れがマシな時とそうでない時がありますが、マシになっても生活には気を付けたほうがよいですね？

生活では
寝る時の枕の高さ
運動(ウォーキングしてます)
車の運転
等、気になっております。
首に負担がかからないようには、なるべく気を付けています。

手術する場合、予後が比較的良い術式は
一般的にどれでしょうか？

手術は早めに行ったほうがよいでしょうか？
やはりリスクが気になってしまいます。
後遺症が残る確率は一般的にどれくらいでしょうか？

おそれいりますが、MRIを見ていただき
ご回答よろしくお願いいたします。