動悸と低血糖の関係性について
person20代/女性 -
主に寝る前や寝起きに動悸(心臓が速く、大きな音で鳴る)が週に3.4日ほどあります。
今まで、独断で低血糖だと思い込み、そのようになった場合は慌てて食事を取っていました。少量では即効性がない為、普通の一人前の食事の倍くらい食べて症状が落ち着くというところでした。(いわゆるドカ食いです)
ですが最近、動悸があっても1時間程度我慢すると、自然に症状が治まることに気がつきました。
低血糖と思い込んでいた症状が出るときは、震えであったり目眩であったり、動悸以外の症状は一切ありません。
職業柄不規則な生活を送っており、朝方に就寝する時もあれば普通の生活リズムで生活をしている日もあるのですが、何時に就寝、起床しようと深夜と朝方に動悸がすることが殆どです。
なぜ私が独断で低血糖ではないかと考えていたかというと、3時間以上の激しい運動をすることが多かったり、少ない食事の日であったり、必要なカロリーが足りていないときに起こりやすかった為です。
ですが、生活リズムもそうですし精神的ストレスが多い環境にあるので心療内科案件だと言われてもピンと来ます。身体の方に原因がなければ心療内科で相談しようと考えておりますが、その前に調べられることは一通り診てもらいたいと思っております。そこで、以下のことを教えてください。
・もし低血糖で動悸がする場合、なにも食事をしていないにも関わらず症状が治まるということはあるのでしょうか?
・もし低血糖である場合は、ブドウ糖をたくさん摂取して30分ほど様子を見ても動悸が治まらないということは絶対にないですか?(そのようなことが何度かありました)
・他に考えられる疾患(受診をしたほうがよい科)を教えてください
お忙しいところ大変恐縮ですが、ご回答のほどよろしくお願い致します。
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