更年期外陰部のみに症状。エストリール膣錠との併用

person50代/女性 -

1年半前に閉経し、1年前から外陰部のヒリヒリ感や痒みが出て婦人科と皮膚科受診しています。萎縮性腟炎はそれほどひどくないと。陰唇やいんかくの辺りが辛く歩いていても不快です。皮膚科でステロイド軟膏や抗真菌薬軟膏使って一進一退。皮膚科の先生は更年期で粘膜が弱くなっているのでは?と。ビラノア内服とプロペトで保護。婦人科から当帰芍薬散とエストリール膣錠処方です。ビラノアとプロペトは以前から使用し特に効いてる感じなく。エストリール膣錠は単発て使用しても効果感じず連続で10日目です。
1当帰芍薬散は3日目です。エストリール膣錠10日連続使用でほんの少し楽かも。更に継続可能ですか?
2内服も考えます。潰瘍性大腸炎と乳腺石灰化で経過観察です。エストリール膣錠とエストリール内服の併用は可能ですか?
3副作用の少ないものが希望ですが、外陰部のみに症状があります。お勧めの治療教えて頂けたら。
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師