逆流性食道炎
内視鏡検査をしたところ逆流性食道炎と診断されました。
久しぶりの内視鏡検査に疲れ果て、
先生の説明もちゃんと聞けなかったのが正直なところでした。
それで、先生の診断が今となればぶっきらぼうで配慮に欠けてやしないかと感じた言葉が以下の点です。
まず、逆流性食道炎の炎症具合?が稀だということ。潰瘍になれば食道ガンのリスクもあるから二年に一回で良いから定期健診してねと。だから潰瘍ではないんだろうと思います。
また、冊子を渡すから今目を通してと。
その間にカルテを入力しますと。言われて、逆流性食道炎はどういう病気かとか、どういう点に注意すべきかとかも冊子だけ渡されただけでした。
また、死に直結する病気ではないし、
二年に一回の定期健診は受けてねと。
私がこの今の状態は治るんですか?と聞いたら、『治らないんです、傷痕って残るものでしょう?それと同じです』と。
体質的のもあるから良くなったり悪くなったりを繰り返すとも言われました。
薬に関しては薬も飲まずに様子をみる人がいるけどどうしますか?と言われて、私は飲みますと言いました。
二週間分出すのでまた来てくださいと言われています。
今後は悪くなったりしたら薬をもらいにくればいいと思います。とも言われました。
その後、かなり食生活を意識し、生活しています。
稀と言われて困惑していますが、
先生の楽観的とも取れる診断にも一喜一憂しています。
次の二週間後はもう行きたくないくらいの気持ちです。
症状が出ればセカンド・オピニオンに行った方が良いでしょうか?
RIGEL 先生
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