食欲がない場合の疲労感を改善する栄養のとりかた

person50代/男性 -

一般的な医学的見地からお伺いしたいのですが、三年位前風邪の症状があり、食欲がなく、熱もあったので、市販のイブロフェンの多く含む風邪薬で、症状を頭痛など熱も下げ、食欲だけなかったので、自己流でバナナとタウリンが含むドリンクだけ飲んで、薬で3日間過ごし出社したら、立ってるだけで疲労感が酷くやつれていて、病み上がりだからしょうがないと思って上司に言ったら、直ぐ近くの医者に診てもらえと言われ言ったら、軽いバセドウ病が持病でと言ったら血液検査して、結果バセドウ病は悪化してはいたのですが、血小板減少症紫斑病で血小板が1万1千に下がってました。それで、最近栄養ドリンクより、御飯とかお粥食べたほうが体にいい感じがすると経験的に思ったのですが、幸いピロリ菌除菌で快癒したのですが、病み上がりで栄養ドリンクで、疲労感は軽減しなかったので、お粥でも無理にでも食べたほうが良かったのでしょうか、医学的正しいとすれば何故普通に御飯食べたほうが元気になるか、医学的見地からお答え頂きたいです。

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