続)前立腺液採取 → 抗生剤投与
person50代/男性 -
1月の終わりにこちらで精策静脈瘤についてご相談させていただいておりました。同時に前立腺の炎症の場合もあるからと、前立腺を刺激され(激痛でした)、分泌液を採取されたのが以下の結果でした。
・ 分泌液淋菌:陰性
・グラム陽性球菌GPC 1+
・Streptococcus sp.GPC3+
・尿検査:クラミジア トラコマチス 陰性
結局、1月から
1) レボフロキサシン1週間(← 検査ないまま投与)
前立腺液採取 → 検査(結果は上記)
2) セフジニル1週間
(2週間空いてしまう)
3) セフジニル1週間
前立腺液採取 → 検査(結果は以下)
4) セフジニル1週間
最新の結果は、
・グラム陽性球菌GPC 1+ → 検出なし
・Streptococcus sp.GPC3+ → 検出なし
・セラチア菌 +1 が出てしまいました。
担当の先生はセラチア菌は気にしなくてよい。薬も終了 とのことでした。
・セラチア菌はこのまま放置でよいのでしょうか?(先生はそのうちいなくなると?)
・何か耐性菌が出てしまったのでしょうか?
・何の菌も一切出ないのがあるべき状態なのでしょうか?
* 採取は、棒の先に綿がついたものを亀頭の先に押し当てて行っています。
* 精索静脈瘤は、あまり変わりがなく、痛みも通常はありません。下がった睾丸の
後ろにたまった部分(?)だけは、つまむと少し圧通があります。
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