Φ15~20mmの平坦型過形成ポリープの処遇
person20代/男性 -
2月末にA消火器内科で大腸内視鏡を行ったところ盲腸背側にΦ15~20mm程度の平坦隆起病変あり、ほんの一部を生検した結果、悪性(SSAP)ではない過形成ポリープの診断で切除は不要との診断でした。
こんなにポリープが大きくても放置で大丈夫なのかなと思いながら、
後日、皮膚疾患もあったため、皮膚科と消化器内科を併設しているB医院で、
皮膚科の先生に雑談程度に上記の過形成ポリープのことを話したら、皮膚科の先生が
消化器内科の先生に連絡し、消化器内科の先生が平坦な過形成ポリープでも
15mm~20mmぐらいある大きさで切除しないのはどうなんだろとの事で、
大きな病院への紹介状を書いてくれました。
若干、ドクターショッピングになってそうな気がして罪悪感が湧いているのですが、
この場合、紹介された大きな病院で、最終的に経過観察か切除かを判断する形で
良いでしょうか。
宜しくお願い致します。
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