肋軟骨炎症かティーチェ症候群か
person30代/男性 -
腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛があり、半年ほど前に整骨院に通っておりました。
その後、合わなくて整形外科へ転院し坐骨神経痛はマシになったのですが、整骨院施術により困ったことになってしまいました。
矯正で、肩甲骨下をゴリっとされていたのですが、何度か通ううちに胸に痛みが出るようになりました。
整骨院通院をやめ、しばらくは様子を見ていたのですが、痛みが出たり引いたり。
ここ2ヶ月程は少しずつ出た際の痛みが強くなっています。
身体を捻ったり、くしゃみや咳をすると刺すような痛みが出ることがあります。就寝中もまれに出ます。主に外側に負荷がかかると痛みます。
痛みが出た部位は触ると熱を帯びていますが、2〜3日したらおさまることが多いです。後述の漏斗胸により若干胸が凹んでいるので腫れがあるかはわかりません。
場所は鎖骨から指二本分ほど下の脊椎の左右。ちょうど肋軟骨のあたりで、当初は左側だけでしたが、最近は右側も痛みます。(また、ちょうどその裏側の背中も酷いコリを併発します。)
また、サブ的に大胸筋の下、身体の外側も痛みます。これは、幼少期に漏斗胸の手術を行い、その術痕の端と一致します。
先日、整形外科でレントゲンは撮ってもらっており骨に異常はなく、3月に胸部CTを数度撮った際も腫瘍等異常は見受けられませんでした。
また、前述の漏斗胸手術に関連してるかは不明ですが、第3〜第8肋軟骨に石灰化が生じています。これは3月のCTでの結果ですが、元々3月にレントゲンで肺下野部に影が写り、その精密検査のCTでした。原因としてはその石灰化もしくは肺炎の治癒痕とのことでした。
幼少期から長らくレントゲンを撮ってますが、影を指摘されたのは今回が初めてでした。
以上から、肋軟骨炎かティーチェ症候群を個人的に疑っております。
対策等あればご教示お願い致します。
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