乾癬診療でレミケード点滴と薬を併用

person60代/男性 -

2017年より乾癬治療(特に関節症状と頭皮のかさぶた)のため、名古屋市内の病院でレミケード点滴(間隔は2週間から1ヶ月、現在は2ヶ月間隔)と薬(プログラフカプセス、アザルフィジン)の併用をしています。主に血液検査のCRP値の数値(直近0.36H、ひどい時3.78H)が判断基準にもなっています。点滴後、1ヶ月過ぎる頃から右肩の痛み・指のこわばり・頭皮のかさぶたの症状が顕著にあらわれてきます。
<相談内容>
・乾癬患者の完全治癒は望めないのですか?
・この先ずっとレミケード点滴を打っていかないといけないのですか?
・高額医療対象となっているので、もっと安価な治療方法はありませんか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師