自律訓練法のときマイナスのイメージを払拭したいです

person40代/女性 -

自律訓練法をやっています。
臨床心理士の先生に、私にとってプラスの言葉を教えてもらって、
重たいと暖かいをやっています。

例えば
ゆったり、ゆったり
健康健康などのことばを
重たいと暖かいがある程度実感できたら、
自分用の言葉を言います。

その中には中学の時のとても良い状態だった自分をイメージするというのもあります。

それを、やって二日。
自律訓練法の最中に勝手に
喉の病気とか、
そういう悪いイメージが勝手に出てきてしまい、
そのあと実際喉が痛くなり、
喉が気になります。
疾病恐怖症なので、
怖くなります。

それと、
最初に先生から教えてもらって嬉しくなってしまい、
中学の時のとても良い状態を
少し力をいれてイメージングしてしまったら、
自律訓練法の後に呼吸が過呼吸になりそうな感じになったので、すぐに
過呼吸大丈夫!っと自分に言い聞かせ治りました。

あと、ほっぺたが痛くなって疾病恐怖症ですごく、心配になったりもしました。

このような、マイナスのイメージで喉が実際痛くなったり、過呼吸になりかけたり、
ほっぺたが痛くなり疾病恐怖症になったり、

1日だけですが、夜眠れなくなったり、

そういうのが、
好転反応であるのでしょうか?

このようなマイナスのイメージを現実にならないようにする方法、

自律訓練法のとき、
イメージングのときに興奮してしまい、
その後良くない現象にならないようにするためには、どうしたら良いでしょうか?

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