延命治療の範囲
101歳の母で、大腿部骨折で接合手術を受けてから、約2カ月後左下肢指先チアノーゼ発症し、数日以内に、指5本ともその部が紫色に変色して壊死状態になっています。本日、循環器内科で血管の病気にも詳しい医師からの説明を受けたところ、エコー検査画像を見て、左右両下肢だけでなく、オヘソの下位まで血栓が大量にあるそうです。薬物治療については、超高齢や身体の状態から、血栓溶解目的や血管拡張目的の点滴による治療は危険が伴うので受けられそうにないそうです。血管拡張剤の飲み薬なら、何とか飲ませても副作用は限定的と思われるが、その分効果も少ない可能性があるとの説明でした。それでも受ける方が良いのか迷いますがどうでしょうか?また今回の入院は、9/14夜でしたが、38-39℃の発熱によるもので、抗生物質を投与しており、熱はその後37℃以下~38℃前後まで上下するようです。この発熱の原因は、足指の壊死との関連ではなく、食事や水分補給が不充分による尿路感染症によるものとの診断です。入院してからは、食事は口を開けないので全く摂れない状態になりました。少しでも回復するには栄養を摂ることが必須ということは理解しておりますが、延命治療は本人や家族の意思で、受けないと医師に伝えていますので、いわゆる延命治療には当たらない範囲での栄養補給の手段はあるのでしょうか?
person_outlinewalkingmasterさん
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