逆流性食道炎の悪化と服薬について
person50代/男性 -
逆流性食道炎で6年程、薬物治療をしています。症状は安定していましたが、先日胃潰瘍と診断された為、逆流性食道炎で服薬していたタケプロン15mg→タケプロン30mgへ変更し8週間飲みました。その後、タケプロン15mgに戻すと、胸焼け等の逆流性食道炎の症状が悪化してしまって薬が効いていない状態です。タケプロン15mgに戻す事は難しく、30mg飲み続けなければダメでしょうか? また、タケプロン15mgを飲んで症状が辛い時時だけ、ファモチジンを頓服として併用するのは可能ですか? 30mg服薬する際は、一日を通して胸焼け等の症状がある為、夕一錠ではなく、朝夕に分けて15mgづつ服薬した方が良いでしょうか?
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