9月下旬ころから、頭痛に悩まされています。

person70代以上/女性 -

8月上旬より咳と鼻水(アレルギー性鼻炎あり)が酷く、20日に内科を受診。熱はなかったが、風邪と診断。9月7日になっても、回復しなかったので再度受診。症状はさらに悪化。ひどい咳で夜も眠れず、25日に再々受診。気管支喘息と診断。このころより鼻の奥から右目裏側に鈍痛あり。咳によるものといわれました。10月上旬ごろ、咳はなくなりましたが、鼻奥から右目付近の鈍痛はますます酷く、低熱35.4度ですが、夜は37度ほどに発熱。市販の鎮痛剤を服用すると軽減。10月13日に副鼻腔炎かと耳鼻咽喉科を受診。CT検査の結果、異状なしと診断。その際、耳鼻科の医師より「原因は不明だが、内科医より、紹介状を書いてもらい、県立病院の総合診療科にかかってみては」言われました。10月20日、先の内科医は「風邪の症状しか診察していないので、紹介状の書きようがない」と断られました。微熱は9月下旬ころから、今でも続いているので「せめて鎮痛剤だけでも欲しい」といい、カロナールをいただきましたが、効き目はありません。毎日毎晩の頭痛・微熱がつらく、24日に頭痛でも診療してくださる内科医をみつけ、受診の結果、多くの薬を引用したおり(双極性障害)(バルブロ散ナトリウム徐放錠600ミリグラムを飲用)精神科もかかわっているので診断ができないといわれましたが、釣藤散をいただきました。「これで回復しないなら、内科では診ることができない」精神科にかかる前、心療内科受診し続けて通ううちに「双極性障害ではない。自分の症状、心身の状況が把握できているので、大丈夫だ」言われ、その内科医に告げたところ、その心療内科にもう1度かかるように言われました。医師の仰ることは、それぞれもっともであり、正直、何をどうしたらよいのか、わかりません。自分の判断で、バルブロ散は13日以降服用していません。だらだらと長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

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