トリネガ乳癌 ドセタキセルとパクリタキセル
person50代/女性 -
トリプルネガティブ乳癌で、現在EC療法が終わったところで
次回からドセタキセルを行う予定です。
トリプルネガティブの場合、ドセキタキセルよりパクリタキセルのほうが予後が良いとの海外の論文を見ました。
また、NCCNガイドラインでは、AC+パクリタキセルがトリプルネガティブでの最も推奨する治療となっています。
昔はEC+ドセタキセルで、最近ではAC+パクリタキセルが多くなっている気がします。(乳癌患者のSNSやブログから)
もしかしてトリプルネガティブの場合、ドセタキセルよりパクリタキセルのほうが治療成績がよいのでしょうか。
実際の医療現場での体感的なご感想でもかまいませんので、先生方のご意見をお聞かせください。
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