多嚢胞性卵巣症候群と精神不安の関係について
person30代/女性 -
30代半ばの専業主婦です。学生の頃からかなりの生理不順で、多嚢胞性卵巣症候群と診断されています。
20歳頃から結婚するまでの数年間は、毎日ピルを服用していました。不妊治療をし子供が産まれてから現在までは、約4ヶ月ごとに飲み薬や筋肉注射で生理をおこしています。
産後しばらくしてピルを再開したのですが、肝臓の数値が悪くなり中止。その後の再検査では問題ありませんでしたが、それ以降は服用していません。
前回の生理は7/13~7/18、11/30に筋肉注射をし12/8にうっすらと出血がありました。12/9は普通量の出血があり、本日12/10は多めの出血(赤黒い塊が出て、便器が血で真っ赤になる)があります。毎回、生理中は気分が落ち込みやる気がなくなります。ずっと出血している感じもあり気持ち悪いです。
11/12に生理以外の件ででこちらで相談し、
・過敏性腸症候群
・強迫性障害(車の運転による加害障害)
ではないかと回答頂いたので、消化器内科を受診し、市でおこなっている心の相談(保健所の担当者と精神科医に話を聞いてもらう)に行きました。心療内科や精神科はまだ受診していません。
前回の相談時よりは少し落ち着いたような気がしますが、まだ強迫性障害の症状があります。
質問なのですが、多嚢胞性卵巣症候群と精神的な問題は関係あるのでしょうか?生理が終われば精神的に落ち着く事もあるのでしょうか?
かかりつけの産婦人科で子宮頸がん検診は毎年行っており、去年乳ガン検診をしています。健康診断は仕事を辞めてから10年ぐらいしていません。
※現在、下記の薬を服用中です
【消化器内科】
・ラベプラゾールNa塩錠10mg「明治」
・ミヤBM錠
・ツムラ大建中湯エキス(医療用)
【産婦人科】
・クラシエ当帰芍薬散料
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