生後半年の子どもの熱の測り方と測定値の判断

乳幼児/女性 - 2020/12/15

赤ちゃんの熱の測り方や測定値の判断について、病院で聞きそびれてしまったので、ご助言ください。

生後半年の子どもの鼻水が凄かったので、昨日、病院に連れて行き、鼻風邪と診断されました。帰宅後も定期的に熱を測り、解熱しなければまた来院するよう指示されています。

昨日は、朝自宅で測った際は37.1℃、昼に病院で38.0℃、帰宅後に3時間おきに測った際は37.1℃から37.6℃でした。
測定はすべて左の脇の下で行っていましたが、体を触って感じる熱の印象と測定値にズレがあったので右で測ったら、0.5℃ほど差がありました。（今朝は左37.2℃、右37.6℃）
解熱剤の使用や病院に行くかの判断を正確にするために、もっと精度高く熱を測定したいです。

1. 赤ちゃんの体温測定では、脇の下で左右にこんなに温度差が出るものでしょうか？発熱時などは、温度差を前提に両方で測定した方がいいでしょうか？
2. 脇の下の真ん中あたりにセンサー部を当てて、腕を服の上からギュッと押さえて測定しているのですが、何かコツや気をつける点などあれば教えてください。
3. 手がいつもよりポカポカしていて汗をかいていないようだと熱が高いと疑うのですが、体温計以外に注目する発熱ポイントがあれば教えてください。

数値がすべてではなく、心配であれば念のため病院に行くつもりです。
鼻呼吸は少しやりにくそうですが、グッタリした様子はなく、いつもよりおとなしいものの機嫌よく過ごしています。

熱の測り方と測定値の判断について、ご助言をお願いします。